提案が得意な
豆腐屋店主の、
プロ御用達の豆腐店。
創業大正15年。
継続するには理由があります。
おいしいお豆腐を作ることだけでなく、依頼者のニーズにしっかりと答える。そのためには、いま起きていることの本質を見極め、ご提案をすることだと思います。三浦豆腐店は4代続く老舗の豆腐店。100年近く継続をしているノウハウと、新しいことを常に考える姿勢で、パートナー企業様のご期待に答えていきます。
問題解決から生まれた商品
食品工場の声から生まれました。
大量に使うのでゴミが多く出る。何とかならないか?
豆腐=容器に入れて納品を見直し。そもそも、1つ1つ容器に入れる必要がないので、容器を廃止し、業務用の大きなビニール袋にパッキングして納品することで、問題解決をしました。
お豆腐以外でもオーダー可能
飲食店の声から生まれました。
大きさが規格以上の、つかいやすい「がんも」を作れないかな?
そもそも規格が統一されてしまっていることの多い食品ですが、三浦豆腐のフットワークの軽さを生かし、規格外の商品を作って納品しています。極小がんもからBIGサイズまで、小回りが効く強みで解決します。
その他、商品紹介
地産地消の贅沢な豆腐「生とうふ」
藤枝産のふくゆたか(しだゆたか)を贅沢に使い手寄せで作られた生とうふ。「生とうふ」は熱殺菌工程を行わず パックに詰めてすぐに冷却した昔ながらの製法のお豆腐です。熟練の技で寄せるため社長しか作ることができません。 生なので大豆独特の甘味と風味が際立ちます。冷奴はもちろん、サラダにしたりオリーブオイル、バジルと トマトでカプレーゼにしたり、いろんな料理が楽しめます。ぜひ、一度お召し上り下さい。 尚、衛生管理には細心の注意を払っていますので、消費期限内でしたら安心してお召し上がり頂けます。
トマト豆腐「Pinku(ピンクゥ)」
地元グリーンファーマーズの藤枝産大豆「ふくゆたか」と、トマト共和国・河原崎農園のまぼろし のフルーツトマト「フル里」を使い、県立藤枝北高等学校の生徒と三浦豆腐店が、トマトを使った豆腐「ピンクゥ」を共同開発 しました。かわいいピンク色で栄養もたっぷり。トマトの風味がオリーブオイルや塩に良く合います。 「ピンクゥ」は山形の「アル・ケッチァーノ」のオーナーシェフで世界的に有名な奥田政行氏にも認めていただきました。また、星野リゾートでも使用され、JALでは2014年1月限定で機内食にも登場します。
豆腐のことなら
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こんな豆腐があったらいいな、これって対応できる?などお豆腐に関することならお気軽にご相談下さい。